【レビュー】Apple Watchをうまく使いこなす方法はこれじゃないか!
2017/03/24
先日、新しいAppleWatch、series1とseries2が発売されましたね。
初代が出た頃、僕は仕事がら家にいることが多いから必要ないだろうと思ってました。
でも、最近状況が少し変わったのでAppleWatchのseries1を購入しました。
レビューも兼ねながらApple Watchを有効に使う方法を書いていきたいと思います。
なぜseries2ではなくseries1を買ったのか
series2はGPSが付いていたり防水のレベルが上がったりFeliCaがついていたりしています。
series1は初代からちょっとCPUがよくなったりとしたマイナーチェンジモデルです。
では、一つ一つ解説していきましょう。
まずはGPS
これが付いていることでiPhone無しで位置情報が分かります。
例えばランニングするときもAppleWatchのみで走れる訳です。
ただ僕は、これまた最近買ったポケモンGOプラスも使っているのでiPhoneは必須なんですよね。(こんな風に付けてます)
あと走りに行って何かあった時に電話ができないってのもなんか怖いし。
防水のレベル
Apple Watch series2はなんとプールで泳げてしまうみたいですね。
この先、運動の一環としてプールに行くこともあるでしょうけど、僕がよく行く市民プールは時計が禁止されてるんですよね。残念。。。
series1の方でも日常防水くらいのレベルはあるので特に問題ないかな〜と思ってます。
FeliCaはどうする
僕は高知という田舎に住んでいるのでほぼほぼそういう電子マネー的なものは使いません。
移動はもっぱら車ですから。
iPhone7も買ったのでどうしても使いたくなったらそっちでいいかと思っています。
てなことを考えてseries1の方を買いました。
Apple Watchで何をすればいいのか
まず時計なので当たり前ですが時間が分かります。
スマホが普及してから時計する人減りましたよね。でもやっぱり腕ですぐに時間が分かると便利です。
あと、通知。iPhoneをカバンに入れたままでもApple WatchにはiPhoneに来た情報がわかります。
簡単なメールくらいならば音声入力や定型文でで返信できたりもしますよ。
でも、あくまでAppleWatchでは情報を確認するだけが精一杯ではないでしょうか。
ただこれだけの機能ならば買おうとは思わなかったでしょう。
アクティビティのリングが凄い
これなんですが赤がムーブでカロリー消費量、緑がエクササイズで運動時間、青がスタンドで座りっぱなしを防ぐ機能。
実際に使ってみるとこのリングを毎日達成させたくなるんですよね。なんかコレクター魂に火がつきます。
僕は最近ランニングをしているのですが、毎日する訳ではありません。なので、走らない日はこのリングが達成されないのです。
だから軽くウォーキングなんかをしたりして、体を動かすんですよ。
心拍数も測ってくれるので運動強度も調整しやすいし。
Apple Watchのコンセプトはやはり健康な体づくりだと思います。
地味な機能ですが
なにげにタイマーもよく使います。
デフォルトの設定が1分、3分、5分、10分〜とよく使いそうな時間になっていて便利です。(もちろんマニュアルで設定もできます)
僕はデスクワークが多いのですが、目標がないとだらだらとやってしまいがちです。
そこで「このタスクは30分で片付ける!」とApple Watchにタイマーを書けると一気に効率もあがります。
ベタですがカップラーメンを作るときも使えますよね!
さいごに
いやーいい買い物をしました。本当に文句の付け所が無い!!
よく電池持ちが悪いと言われますが1日は余裕で持ちます。充電も裏にマグネットで貼り付けるだけなので寝る時に充電しています。
Amazonみてたら良さそうな充電スタンドがあったのでポチってみました。
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