呼吸を止めてギターを練習しても上達しない
ギターを練習しててうまく弾けないフレーズなどがあったときにがむしゃらに弾いてしまったりイライラしてしまったりした事は無いでしょうか。
この時体の状態は筋肉が硬直している状態になっています。
そのまま練習しても上手くなることはありません。
まずこの状況を変えましょう。
身体と呼吸を観察
しかし変えようと思っても指先やピックを持つ指などの末端を意識する人が多いのではないでしょうか。
ギターを弾く時、動かしているのは末端だけでなく、それを支えているのは身体全体の大きな筋肉たちです。
そこまで意識できないとあまり意味がありません。
その時に重要になってくるのが呼吸です。
最初に書いたような状況の時はほぼ呼吸が止まっている、もしくはとても浅い状態になっています。
なので常に呼吸は軽くできている状態を心がけると筋肉の状態も良くなります。
どうしても演奏していると気づきにくいところではありますがぜひ試してみてください。
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